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公開Data集/用語集/inc/デバイス/DOUT
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:公開Data集/用語集/inc/デバイス/DOUT をテンプレートにして作成
開始行:
**演算制御プログラム/デバイス出力 DOUT
***書式
DOUT (D)=(S)
注意:(D)←(S)の方向です
ビットデバイス番号は、16の倍数、32の倍数で指定する必要が...
(特に10進デバイスで注意)
例:
× DOUT M96 //←これはできません。(S)は省略不可。
DOUT M80=D0 //M80~16bitに、D0の最下位ビットから順に16bi...
DOUT M96=D0L //M96~32bitに、D0Lの最下位ビットから順に32...
***使用可能データ
|設定データ|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|使用可能データ|h
|~|ビットデバイス|>|>|>|ワードデバイス|>|>|定 数|計算式|...
|~|~|16ビット整数型|32ビット整数型(L)|64ビット浮動小数点...
|(D)|○|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|
|(S)|-|○|○|-|○|○|○|-|○|-|-|
○:設定可
PX、特殊リレーを(D)に使用できません。
M2001~M2032などのシステムデバイスを、(D)に使用できません。
***設定データ
|設定データ|内容|結果のデータ型|h
|(D)|出力先ビットデータ|一括ビット|
|(S)|出力元データ|~|
***演算時間(μs)
|left:|left:|center:|center:|center:|center:|c
|center:命令|center:演算式の例|A173UH|Q173|Q173H|QD173|h
|DOUT デバイスの出力|DOUT M0,#0|29.6|9.42|8.60|2.70|
|~|DOUT PY0,#0L|45.7|15.48|&font(Red){20.20};|3.54|
終了行:
**演算制御プログラム/デバイス出力 DOUT
***書式
DOUT (D)=(S)
注意:(D)←(S)の方向です
ビットデバイス番号は、16の倍数、32の倍数で指定する必要が...
(特に10進デバイスで注意)
例:
× DOUT M96 //←これはできません。(S)は省略不可。
DOUT M80=D0 //M80~16bitに、D0の最下位ビットから順に16bi...
DOUT M96=D0L //M96~32bitに、D0Lの最下位ビットから順に32...
***使用可能データ
|設定データ|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|使用可能データ|h
|~|ビットデバイス|>|>|>|ワードデバイス|>|>|定 数|計算式|...
|~|~|16ビット整数型|32ビット整数型(L)|64ビット浮動小数点...
|(D)|○|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|
|(S)|-|○|○|-|○|○|○|-|○|-|-|
○:設定可
PX、特殊リレーを(D)に使用できません。
M2001~M2032などのシステムデバイスを、(D)に使用できません。
***設定データ
|設定データ|内容|結果のデータ型|h
|(D)|出力先ビットデータ|一括ビット|
|(S)|出力元データ|~|
***演算時間(μs)
|left:|left:|center:|center:|center:|center:|c
|center:命令|center:演算式の例|A173UH|Q173|Q173H|QD173|h
|DOUT デバイスの出力|DOUT M0,#0|29.6|9.42|8.60|2.70|
|~|DOUT PY0,#0L|45.7|15.48|&font(Red){20.20};|3.54|
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