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公開Data集/用語集/inc/デバイス/RST
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:公開Data集/用語集/inc/デバイス/RST をテンプレートにして作成
開始行:
**演算制御プログラム/デバイスリセット RST
***書式
RST (D)=(S)
例:
RST M100 //無条件にM100をRST
RST M100=X20 //X20がONの時にM100をRST
RST M100=!X20 //X20がOFFの時にM100をRST
RST M100=X20+!M30 //X20がONかM30がOFFの時にM100をRST
RST M100=X20*!M30 //X20がONかつM30がOFFの時にM100をRST
RST M100=(D20L<=K10000L) //D20が10000以下の時にM100をRST
***使用可能データ
|設定データ|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|使用可能データ|h
|~|ビットデバイス|>|>|>|ワードデバイス|>|>|定 数|計算式|...
|~|~|16ビット整数型|32ビット整数型(L)|64ビット浮動小数点...
|(D)|○|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|
|(S)|○|-|-|-|-|-|-|-|-|○|○|
○:設定可
PXは書込み不可のため、(D)に使用できません。
M2001~M2032などのシステムデバイスを、(D)に使用できません。
***設定データ
|設定データ|内容|結果のデータ型|h
|(D)|デバイスリセットするビットデータ|ビット論理型&br;(...
|(S)|デバイスリセットを行うかどうかを決める条件データ|~|
***演算時間(μs)
|left:|left:|center:|center:|center:|center:|c
|center:命令|center:演算式の例|A173UH|Q173|Q173H|QD173|h
|RST デバイスのリセット|RST M1000|28.4|3.30|9.30|1.74|
終了行:
**演算制御プログラム/デバイスリセット RST
***書式
RST (D)=(S)
例:
RST M100 //無条件にM100をRST
RST M100=X20 //X20がONの時にM100をRST
RST M100=!X20 //X20がOFFの時にM100をRST
RST M100=X20+!M30 //X20がONかM30がOFFの時にM100をRST
RST M100=X20*!M30 //X20がONかつM30がOFFの時にM100をRST
RST M100=(D20L<=K10000L) //D20が10000以下の時にM100をRST
***使用可能データ
|設定データ|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|使用可能データ|h
|~|ビットデバイス|>|>|>|ワードデバイス|>|>|定 数|計算式|...
|~|~|16ビット整数型|32ビット整数型(L)|64ビット浮動小数点...
|(D)|○|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|
|(S)|○|-|-|-|-|-|-|-|-|○|○|
○:設定可
PXは書込み不可のため、(D)に使用できません。
M2001~M2032などのシステムデバイスを、(D)に使用できません。
***設定データ
|設定データ|内容|結果のデータ型|h
|(D)|デバイスリセットするビットデータ|ビット論理型&br;(...
|(S)|デバイスリセットを行うかどうかを決める条件データ|~|
***演算時間(μs)
|left:|left:|center:|center:|center:|center:|c
|center:命令|center:演算式の例|A173UH|Q173|Q173H|QD173|h
|RST デバイスのリセット|RST M1000|28.4|3.30|9.30|1.74|
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