ブロック[7]型プラグイン
★★☆☆☆
文中に水平線を挿入します。
段落やリスト、テーブル内など、通常の水平線書式(----)ではブロック[7]を抜けてしまう個所で水平線を挿入するために用います。リスト内など左右マージンが設定されている場合は、それを引き継ぎます。
ブロック[7]型プラグイン
★☆☆☆☆
添付ファイル以外の画像を表示するために開発されましたが、該当機能がrefプラグインに統合されたため、基本的に使用することはありません。過去との互換性のために残っています。
画像URLには表示する画像のURLを指定します。
画像にはjpeg(jpg), gif, png のみ指定可能です。
right,r,left,l,clear,c で画像の表示位置とテキストの回りこみを指定します。省略時は left が指定されたとみなします。
ブロック[7]型プラグイン
★★★☆☆
記述した位置に指定したページを挿入して、複数のページをあたかも1つのページであるかのように表示します。
ページ名には挿入するページを指定します。
第2引数にnotitleを指定すると、ページ名の表示を抑制します。titleはその逆です。
ブロック[7]型プラグイン
★★☆☆☆
現在表示中のページによって、MenuBar[13]に表示する内容を切り替える為に使用します。
表示中のページの下階層のSubMenu[14]か、同階層にあるSubMenu[14]ページを挿入表示するプラグインです。
showpagename を指定すると、挿入表示するページのページ名を表示します。省略時はページ名を非表示とします。
(コマンド)
ブロック[7]型プラグイン
★☆☆☆☆
記述した位置に複数行入力欄とボタンを表示します。
ボタンを押下すると入力欄に入力した内容をページに挿入します。
コマンド
★☆☆☆☆
InterWiki[17]を記述した際にPukiWiki[18]が内部的に呼び出します。使用者が意識して使用する機会はありません。
InterWiki[17]名にはジャンプ[19]先をInterWiki[17]形式で指定します。InterWiki[17]名はエンコードされている必要があります。
(This host) = http://motioncafe.naaon.com