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対象モジュール | ブログ |
件名 | 高速データロガーを使ってみた |
要旨 | 三菱から新製品 三菱電機から1月に出た新製品、「高速データロガーユニット」(QD81DL96) を、テスト用に買ってみました。 今ならキャンペーン中で、Q03UDECPUと1Gbのコンパクトフラッシュが付いて、9万8千円。 ... |
- Re: 高速データロガーを使ってみた
- 投稿者: なーお 投稿日時: 2009/3/10 17:57
うーん。。 訳のわからない仕様が判明し、上記のタイミングチャートではうまくいかないですね。
EXCELレポート保存時、バイナリファイル2つを参照する
EXCELのレポートファイルを保存する際に参照するバイナリファイルファイルは、最新の2つとのことです。 そんなこと、マニュアルにも書いてないし、分からないよ!
全く意味不明な仕様ですが、とにかく上記のタイミングチャートでは古いほうのファイルのデータも引っ張ってきてしまうので、日報にはなり得ません。解決策案
先にバイナリファイルを更新しておくことで新しいバイナリファイルを空にし、古いほうのバイナリファイルに必要なデータを残します。 これら2つのファイルから日報に保存される。。。 ということで大丈夫になりそうです。
ハンドシェイクが必要であれば、シーケンサ側でバイナリファイル名の変化をバッファメモリで見て、それで日報ファイル保存のトリガを掛けます。