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Re: Re: 公開Data集/Hint集/演算時間削減/分岐削減

対象モジュール Wiki
件名 d3diary開発日記/2015-03-29 [ 2015/3/29 ver0.46.1 ]
要旨 指定された投稿にアクセスできません "d3diary開発日記/2015-03-29" is deleted.

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なし Re: Re: 公開Data集/Hint集/演算時間削減/分岐削減

msg# 1.1.1.1
depth:
3
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/4/1 21:41 | 最終変更
なーお  長老 居住地: 千葉県香取市  投稿数: 258
  • brownさん、どうも。
    引用:
    選択分岐あり」の例でやはりY/Nトランジションの後は
    選択結合しない方が、「上限を超過した場合」の移行回数が1回減り、代入も1回減る分速くなりそうです。

そうですね。仰るとおりだと思います。
ただ一点、メンテナンス性も考えたほうが良いですね。
工場などの現場では、トラブルの時に慣れていない人が見たりする場合があります。 その時の可読性を考えると、一旦代入してからその値でCHGVをかけたほうが、(選択STEPモニタですぐに値を見れるし)良さそうですね。 デジタルオシロでも確認できますし。 Gで分岐後の夫々の箱で一旦代入して、その値でCHGVをかけ、結合なしでJUMPさせるような感じです。
 → 結局、Fを減らして結合してジャンプさせるように変更しておきました。 ジャンプが多いと横に広がるので、この方が見やすいと思います。

引用:
選択分岐なし」の例ですがここまでくるとG箱1個だけで済みそうです。タスクを起動するといきなり演算が始まりますが、もともと演算をしたくてイベントを起動しているので、M0を「演算開始フラグ」ではなく「演算続行フラグ」だと考えれば良いのではないでしょうか?

こちらは実際のプログラムにどのように組み込まれるかによって変わってきますので、説明としては今のままのほうが要点が掴み易いですし比較もしやすいと思いますので、このままにしておきます。

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