E-mail
パスワード
次回から自動ログインする
パスワード紛失
新規登録
ホーム
|
フォーラム
|
ブログ
|
Wiki
|
用語集
|
マイアルバム
|
カレンダー
|
リンク
|
サイト内検索
|
|
新規
下位
一覧
検索
最新
ヘルプ
ページへ戻る
編集
複製
履歴
Note
リンク元
印刷
inc/templates4_legacy_theme
- バックアップ No.5 を復元して編集
xpwiki
:
inc
/
templates4_legacy_theme
- バックアップ No.5 を復元して編集
inc/templates4_legacy_theme の編集
-- 雛形とするページ --
AutoAliasName
BracketName
FormattingRules
FrontPage
InterWiki
InterWikiName
InterWikiSandBox
InterWikiテクニカル
LeftMenu
MenuBar
PHP
PukiWiki
PukiWiki/1.4
PukiWiki/1.4/Manual
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/H-K
PukiWikiMod
QRコード
RecentPage
SandBox
TopList
TopPage
User
User/なーお
WikiEngines
WikiName
WikiWikiWeb
XOOPS
YukiWiki
ishii
nao-pon
readme
ゲストブック
コンテンツ
テーブルの拡張書式
ヘルプ
ヘルプ/Attachfile
ヘルプ/BBコード
ヘルプ/FAQ
ヘルプ/Plugin
ヘルプ/Plugin/A-D
ヘルプ/Plugin/E-G
ヘルプ/Plugin/H-K
ヘルプ/Plugin/L-N
ヘルプ/Plugin/O-R
ヘルプ/Plugin/S-U
ヘルプ/Plugin/V-Z
ヘルプ/wikiエディタ
ヘルプ/wikiヘルパー
ヘルプ/イベント通知
ヘルプ/フォーラム
ヘルプ/ブックマーク
ヘルプ/ページ作成
ヘルプ/画像添付法
モーションクリエイト
モーションクリエイト/セキュリティポリシー
公開Data集
公開Data集/Hint集
公開Data集/Hint集/ツール
公開Data集/Hint集/ツール/デバイスリスト
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Ax(n)Cmd
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Ax(n)R
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Ax(n)St
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Ax(n)W
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Sn(n)Cmd
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Sn(n)R
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Sn(n)St
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Sn(n)W
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/SysCmd
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/SysCmdAlt
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/SysSt
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/SysW
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/V(n)Cmd
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/V(n)R
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/V(n)St
公開Data集/Hint集/演算時間削減
公開Data集/Hint集/演算時間削減/分岐削減
公開Data集/Hint集/軸割付
公開Data集/モーションSFC演算時間
公開Data集/モーション演算周期
公開Data集/用語集
公開Data集/用語集/inc
公開Data集/用語集/inc/C言語コントローラ
公開Data集/用語集/inc/C言語コントローラ/関数処理時間
公開Data集/用語集/inc/サーボPGM
公開Data集/用語集/inc/サーボPGM/ABS
公開Data集/用語集/inc/サーボPGM/FEED
公開Data集/用語集/inc/サーボPGM/WAITON
公開Data集/用語集/inc/デバイス
公開Data集/用語集/inc/デバイス/DIN
公開Data集/用語集/inc/デバイス/DOUT
公開Data集/用語集/inc/デバイス/OUT
公開Data集/用語集/inc/デバイス/RST
公開Data集/用語集/inc/デバイス/SET
公開Data集/用語集/inc/デバイス/YNトランジション
公開Data集/用語集/inc/デバイス/位置決始動完了
公開Data集/用語集/inc/デバイス/位置決完了
公開Data集/用語集/inc/デバイス/始動受付
公開Data集/用語集/inc/デバイス/完了信号OFF指令
公開Data集/用語集/inc/一般
公開Data集/用語集/inc/一般/トルク制限
公開Data集/用語集/inc/一般/ドループ
公開Data集/用語集/inc/一般/モーション演算周期
公開Data集/用語集/inc/一般/演算時間
公開Data集/用語集/inc/仮想/メカ機構
公開Data集/用語集/inc/仮想/仮想モード
公開Data集/用語集/inc/仮想/仮想切替
利用規定
練習用ページ
詳細な入力項目を表示
ページタイトル
( 空白で自動設定 )
:
ページ並び順
( 0-9 小数可 標準:1 )
:
ページ別名
(複数は[
改行
]で区切る)
:
ページ内容:
** 在来テーマのスタイルを利用したテンプレート [#wbfcbb2b] XOOPSで配布されたテーマの中から自分好みのものを探す時に、使っているモジュールの文字色が固定のためにテーマによって文字が見えづらくなったり、背景色が固定されていてテーマの色調に合わなかったりして選択から外してしまうことは良く経験します。 そんなとき、「モジュールがテーマの色調に合うように作ってくれれば良いのに・・」 と思いますね。 そこで、テーマに合わせて色調や文字サイズなどを完全にフィットさせる最新の方法として、 - Bootstrap対応の最新のテーマ - Bootstrap用にカスタマイズしたモジュールテンプレート これらを組み合わせて作り上げて行ければベストだと思いますが、 テーマもまだ少ないですし、対応モジュールも現時点ではまだありません。 でも諦めるのはまだ早い、以前から使われていた簡単な方法でも最低限の合わせ込みが可能なので、あらためてご紹介します。 *** ニュースモジュールの表示を見てみよう [#e67259ed] 典型的で分かり易い例として、newsモジュールから派生したbulletinモジュールの表示を見てみましょう。 CENTER:&ref(bulletin_legacy_default.jpg,mw:480,mh:360); ヘッダー、本文、フッター をブロック要素であるdivでくくり、"itemHead" "itemInfo" "itemBody" "itemFoot" というクラス指定しています。 そして、その中でspanやpなどの要素でくくり、"itemTitle" "itemPoster" "itempostDate" "itemText" "itemAdminLink" "itemPermaLink" というクラス名のセレクタ指定です。 これらスタイル要素は、XOOPS2.0系以前の古いテーマから使われてきており、最新テーマを含めてほぼ全てと言ってよいほど多くのテーマで記載されているレガシーなスタイルで、XOOPS Cube legacy 2.2同梱のlegacy_themeでもしっかりと記述されています。 - https://github.com/XoopsX/legacy/blob/CorePack/html/themes/legacy_default/item.css 他方、HTMLを吐き出すテンプレートのほうは実際のbulletinのテンプレート群で、確認してみてください。 item.htmlの例はこちらで見れます。 - https://github.com/XoopsX/bulletin/blob/master/xoops_trust_path/modules/bulletin/templates/item.html **** 色々なテーマで表示すると [#cce25534] 色々なテーマで表示させて、色合いなどを確認してみましょう。 "_01bsn-04" "colorring_yourself" "trump_color4" "tw940" を選んだ時の表示例です。 CENTER:&ref(bulletin_01bsn-04.jpg,mw:200,mh:200);&ref(bulletin_colorring_yourself.jpg,mw:200,mh:200);&ref(bulletin_trump_color4.jpg,mw:200,mh:200);&ref(bulletin_tw940.jpg,mw:200,mh:200); いかがでしょう? テーマの色調にしっかり反映できているので、テーマ選択が楽しくなりますね! :-) ** 応用例 [#wf48bfc0] 上の例のように、"item____"系のクラスやセレクタ要素を指定すれば、カスタムブロックなどでも従来テーマの色調にフィットさせることが可能ですし、他のモジュールでも同様に汎用性を持たせることができます。 *** カスタムブロック に適用してみる [#gc0154e9] 実践としてまずはカスタムブロックで適応させてみましょう。 このカスタムブロックの元ネタは、Ryusのmikaさんの記事「[[クリスマスまであと何日?をブロックに表示する:http://ryus.co.jp/modules/d3blog/details.php?bid=364]]」ですが、少しいじってから、これを上記の "item____"系のクラスやセレクタ要素を指定することで、テーマによって表示が変わることを確認してみます。 例えば、以下の内容で「php」種別のカスタムブロック「今年もお世話になりました」を作ってみると、下画像のように表示されます。 CENTER:&ref(custom_original.jpg); #code(html,1-){{ global $xoopsUser; if (is_object($xoopsUser)) { $uname = $xoopsUser->getVar('uname'); }else{ $uname = 'ゲスト'; } /* ここに指定したい日付を入れる */ $toYear = 2013; $toMonth = 1; $toDay = 1; $toTime1=mktime(0,0,0,$toMonth,$toDay,$toYear); $currentTime=mktime(0,0,0,date("m"),date("d"),date("Y")); $atoDay=($toTime1-$currentTime)/86400; ?> <div style="background:#ffff99;text-align:center;padding-top:10px;padding-bottom:10px;width:100%;border:dotted 3px #00ff00;"> <div><?php echo $uname;?>さん、こんにちは!</div> <div>今年も残すところあと <?php echo $atoDay;?> 日ですね。<br />来年もどうぞよろしく。</div> </div> }} これに、要素をクラス指定することで、以下の画像のように他のブロックと同一デザインになってくれます。 いかがでしょうか? 簡単ですね! 凝ったデザインでなければ、大概はこの方法でテーマのデザインに合うカスタムブロックができちゃいます。 CENTER:&ref(custom_with_class.jpg); #code(html,1-){{ global $xoopsUser; if (is_object($xoopsUser)) { $uname = $xoopsUser->getVar('uname'); }else{ $uname = 'ゲスト'; } /* ここに指定したい日付を入れる */ $toYear = 2013; $toMonth = 1; $toDay = 1; $toTime1=mktime(0,0,0,$toMonth,$toDay,$toYear); $currentTime=mktime(0,0,0,date("m"),date("d"),date("Y")); $atoDay=($toTime1-$currentTime)/86400; ?> <div class="item"> <div class="itemHead"> <span class="itemTitle"><?php echo $uname;?>さん、こんにちは!</span> </div> <div class="itemBody"><p class="itemText">今年も残すところあと <?php echo $atoDay;?> 日ですね。<br />来年もどうぞよろしく。</p></div> </div> }} *** 他のモジュールの例 [#q8385dc1] **** d3diary [#p0cbc43b] 日記・ブログモジュールd3diaryのテンプレートは、こうした考えを踏襲しているので多くのテーマにそのままフィットします。 以下の紹介する例では、テンプレートに一切変更を行うこと無くテーマを差し替えることで表示の変更が可能なことを確認できます。 CENTER:&ref(d3diary_5dark_colors.jpg,mw:200,mh:200);&ref(d3diary_trump_color4.jpg,mw:200,mh:200);&ref(d3diary_ipon2.jpg,mw:200,mh:200);&ref(d3diary_01bsn-04.jpg,mw:200,mh:200); **** d3forum [#b3f53025] もうひとつ、d3forumモジュールのオリジナル版はテーマの色調に合わせてCSSテンプレートを編集する必要があったのですが、XoopsX に同梱したd3forum(ver0.86以上)は上記の考えで手を加えていますので、これも多くのテーマでそのままフィットしてくれるはずです。 CENTER:&ref(d3forum_trump_color4.jpg,mw:300,mh:300); ** まとめ [#lb446554] 今回、レガシーなテーマのスタイルを利用して、テーマデザインへの適応方法の一例をご紹介しました。 XoopsX ディストリビューションパッケージに同梱されているX-update を使うことで、最新テーマのインストールや Theme Finerを使ったレガシーテーマを簡単に導入できます。様々なテーマの着せかえ表示を簡単にできるCMS、XOOPSって楽しいですね!
編集の要約:
Q & A 認証:
ページ更新時は次の質問にお答えください。(プレビュー時は必要ありません)
Q:
「大阪」の読みがな?(ひらがなで)
A:
お名前:
テキスト整形のルールを表示する
ぺージ情報
ぺージ名 :
inc/templates4_legacy_theme
ページ別名 :
未設定
ページ作成 :
ゲスト
閲覧可
グループ :
すべての訪問者
ユーザー :
すべての訪問者
編集可
グループ :
すべての訪問者
ユーザー :
すべての訪問者
Counter: 0, today: 0, yesterday: 0
Wiki新着ページ
最新の10件
2019-05-18
モーションクリエイト
2014-09-20
TopPage
2013-03-30
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Sn(n)W
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Sn(n)R
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Sn(n)St
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Sn(n)Cmd
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/V(n)R
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/V(n)St
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/V(n)Cmd
公開Data集/Hint集/ツール/ラベル/Ax(n)W
メインメニュー
ホーム
新着情報
フォーラム
ブログ
Wiki
新規ページ作成
最新ページ一覧
全ページ一覧
ヘルプ
» 関連ページ
» 編集する
» 編集履歴
» バックアップ一覧
» 添付ファイル一覧
» リンク元一覧
用語集
アルバム