書式
OUT (D)=(S) 例: × OUT M100 //←これはできません。(S)は省略不可。 OUT M100=X20 //X20がONの時にM100をSET、OFFの時にM100をRST OUT M100=!X20 //X20がOFFの時にM100をSET、ONの時にM100をRST OUT M100=X20+!M30 //X20がONかM30がOFFの時にM100をSET、その他の状態ではRST OUT M100=X20*!M30 //X20がONかつM30がOFFの時にM100をSET、その他の状態ではRST OUT M100=(D20L<=K10000L) //D20が10000以下の時にM100をSET、その他の状態ではRST
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初版日時: 2008-01-28 (月) 11:24:15
最終更新: 2008-01-28 (月) 19:24:15 (JST) (1894d) by 管理人