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Re: 高速データロガーを使ってみた

対象モジュール ブログ
件名 高速データロガーを使ってみた
要旨 三菱から新製品 三菱電機から1月に出た新製品、「高速データロガーユニット」(QD81DL96) を、テスト用に買ってみました。 今ならキャンペーン中で、Q03UDECPUと1Gbのコンパクトフラッシュが付いて、9万8千円。 ...

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なし Re: 高速データロガーを使ってみた

msg# 1.1
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009/3/3 18:55 | 最終変更
なーお  長老 居住地: 千葉県香取市  投稿数: 258

ほぼ解決

上記の問題は、
取り急ぎ、以下の方法でできそうですね。
 (以下、保存を1日2回に分離するとして・・)

  1. トリガロギング設定、レポート設定とも、2回分それぞれの分を作成(各2設定)
  2. トリガロギング設定の、「トリガ」設定で、各々の監視する時間に応じた「期間設定」をする。 こうすることで、バイナリファイルも監視時間分だけロギングされた物が2ファイル別々に作成される。
  3. 2つに分けたレポート設定で、それぞれのレイアウト設定にて、上記の夫々のバイナリデータを指定する。

ただ、この方法でも時間指定だけなので完璧ではないです。 切り替わり時刻にちょうど収集トリガが立った場合を考えると、データを取りこぼす危険性があります。

バイナリファイル保存もトリガ指定したいですね。
そうすれば、EXCELのファイル保存とのタイミングを、PLC内シーケンスで調整できます。

しかし、もっと使いやすくならないものかねえ。。 これだと3交代職場の直報は、3つずつ作らないと・・ :-(
次期バージョンに期待しますか。

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