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Re: 高速データロガーを使ってみた

対象モジュール ブログ
件名 高速データロガーを使ってみた
要旨 三菱から新製品 三菱電機から1月に出た新製品、「高速データロガーユニット」(QD81DL96) を、テスト用に買ってみました。 今ならキャンペーン中で、Q03UDECPUと1Gbのコンパクトフラッシュが付いて、9万8千円。 ...

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なし Re: 高速データロガーを使ってみた

msg# 1.2.1.1
depth:
3
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009/3/13 11:35 | 最終変更
なーお  長老 居住地: 千葉県香取市  投稿数: 258

もうひとつ、新たな問題が発覚しました。

 データロギングのバイナリファイルの「保存」を時刻指定しても、実際の保存は、その時刻を経過した後の最初のトリガ直後、とのことです。 :-(
 想像するに、トリガと保存が重なった時のデータ欠損を避ける狙いの仕様だと思います。

 ということで、上の投稿でタイムチャートで提案した「日報作成時刻マスク」は役に立たないばかりか、保存時刻を早めに設定したとしても、トリガ時刻が日付をまたいで前後するので、日付変更時刻付近のデータ1つは、当日の日報に入ったり翌日のほうに入ったりするわけです。 (実際には、当日と翌日の両方に入るデータが1つ存在するので、EXCELにマクロを乗せて余分なデータを削除する方法をとりました。)

この件も、マニュアルで見つけられません。

あ”ーもう、融通が利かなすぎます。
こんな単純な日報すらまともに作成できない製品だとは。 まったくもって、イヤになってきた。。

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